カントク直伝カート講座
皆さんこんにちは。
今回はインテークサイレンサーのレインカバーについて。
下の写真の様な規制のものを購入して使用するのが無難なところです...。
が...
使用したいインテークサイレンサー用のものが販売されていない場合は、自作するしかありません。
この時、注意したいのが...
@容量を大きくする
A水は入らないが、エアーは入る
この2点は基本中の基本ですが...
Bレインカバー内に浸入した水は、サイレンサ ーが吸い込む前に抜けるべし
このBにポイントをおいて製作してみましょう!
お願いだから「ペットボトルを被せておしまい」なんてのはやめてくださいよ...。
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