ここで注意しなければいけないのが、作業を繰り返しているうちに写真Cの様にプラグコードとプラグキャップが抜ける方向にズレてしまい、それに気づかずにプラグを差し込んで(写真Dの状態で)走行してしまう選手をたまに見かけます。
写真E
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